【保存版】外壁塗装をするとどうなる?

外壁塗装をすると、住宅にとって多くのメリットがあります。見た目がきれいになるだけではなく、機能面でも重要な役割を果たします。塗装歴30年の私が特にお伝えしたいことを5つに絞ってみました。


①  美観が向上する(見た目がきれいに)
• 色あせ・汚れ・コケ・ヒビなどがなくなり、新築のように見える
• 色を変えることで、イメージチェンジも可能


② 建物を保護できる
• 外壁は雨・紫外線・風・塩害などのダメージを日々受けて劣化します
• 塗装は「外壁の防水コーティング」のような役割を持ち、劣化や腐食から建物を守ります


③  修繕費の節約につながる
• 定期的に塗装することで、雨漏りやひび割れなどの大規模修繕を防ぐ
• 結果的に、将来の大きな修理費用を削減できる


④ 断熱・遮熱・防カビなどの機能アップも可能
• 高機能塗料(例:遮熱塗料、断熱塗料、防カビ塗料)を選べば、夏の室温上昇を抑えたり、カビ・苔の発生を防止できる


⑤ 資産価値への影響
• 外観が美しい家は査定価格が高くなりやすい傾向です
• 将来の売却や貸し出しを検討している人には大きなメリット。


(株)青山建装は建物の長寿命化に努めています。
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